高なき匚をゆけ

恬~妻寒囘樗 恬爆左I酬筺 ̄倏HUMMING BIRD & 才弥敢刔
處蟹左I酬

困燭気譴覆い箸錣っても 箔めるのか喟hを
恟繁と}宀の倭gで 媛椎のrつないで

Kわりのない^ちに 科られた弊順は
晒墳の畢に 徊を笋┐董^Г靴澆良駸をつむぐ

いつか附悶さえLになり寄仇へ るだろう
だけど伉は採Iへ佩くのか繁は 基えを岑らない
そしてiき竃す 高なき匚をゆけ

侮いに宇かれて Lしてた罎おちる
欲[の瞬を zれむように 埖の况がeらめく

圀李も曚發發σ蛍けがつかない この弊順で
暫と岑りながら俟をKすものを 繁は弖いAける
祐みと哈きQえに 寔gを箸垢茲Δ

困燭気譴覆い番っても箔めAける
泙蠅△訝を欷澆かせて
Lになり寄仇へとへるrまで
至はさまよいAければいい
そして繁はまた iきだしてゆく 高なき匚をゆけ